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士業こそ、「ヒアリング力」を上げるべき理由

こんにちは、自己理解と言語化の専門家 安藤小百合です。



今月は「たくさんの人に出会おう月間」として、あちこち飛び回っています。
新たに出会って下さった皆さま、またご縁をお繋ぎ下さった皆さま、ありがとうございます!

さて、ここからが今日の本題です。

初めてお会いする方と話していると、コーチング能力やヒアリング能力に興味を示される方が多くいらっしゃいます。

よく伺ってみると

「私、ヒアリングが苦手なんだよ」
「話を聞くのも言葉にするのも実は苦手」
「事務所スタッフのヒアリング力を上げたくて」

と仰るのです。

秋晴れですね~

昨日の交流会で出会った士業の方は、

「士業こそヒアリング能力を上げたら良い仕事ができるから、士業は全員コーチング受けた方が良いと思うんですよ!」と仰って。

あらら、本当にそう。
士業の方こそ、ヒアリング力が成果を左右しますよね!

と、場が盛り上がりました^^

私もいま弁護士の先生に相談事をしているのですが、まさに出だしのインタビューがその後を左右することをジンジンと実感しているので(肝心なことを引き出せないと材料が不揃いになる)、このお話はタイムリーでした。

士業の成果は、人生や企業の行末を大きく左右することもあるくらい大きなもの。
だからこそ、最初の握り(ヒアリング)は要ですよね。



ヒアリング能力、コーチング能力を上げることに興味がある士業の皆さま、ぜひお気軽にメッセージをください。
コーチ/インタビューライター(歴5年、のべ600件実績)の経験を基に、確実なボトムアップをサポートいたします。
まずはお話ししましょう♪

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