ご訪問ありがとうございます。
【究極の自己理解×言語化】でライフステージを上げる、セルフコミュニケーション・コーチの安藤小百合です。
まもなく20代ラストイヤーを迎えられる素敵な女性をサポートさせていただくことになり、久しぶりにワクワクドキドキしています。
(ドキドキするのなんて、駅で階段走ったときくらいですからね……笑)
その方とお話しする中で、私自身の20代の頃の色んなことを思い出したのですが、今日はタイトルのことをシェアしたいと思います。
もし私が20代で自分の潜在意識を知っていたら……
断言できます。
確実にもっと良い30代を送っていたと。
少なくとも、30代前半で病気になることはなかったと。
私が長年生きづらさを抱えていたのは、幼少期に形成された【潜在意識】に問題があったからなのですが、
そのことを知ったのは35歳のとき。
それまではずーーーーっと自分を責めまくり、不足感の中で生きていました。
だからこそ、一生懸命足りない(であろう)ものを武装しようとして、自分に合わないもの(仕事、知識、人間関係)を身に付けていました。
自分を苦しめている潜在意識を知らずに、生きづらさを感じたまま一生生きていく人もいる中で、私は35歳でそれから解放されたのはむしろラッキーだと思っています。
でも!もし!
20代で自分の潜在意識を知れていたら……
この10年間は全く違ったものになったでしょう。
もし私が20代でコーチングを受けていたら……
またまた断言します。
確実にもっと良い30代を送っていたと(笑)。
実は27歳のときに一度コーチングを受けたことがあるのですが、どうしてもそのセッションがハマらずに5回で辞めてしまいました。
もしかしたら、当時フィットするコーチングを受けられていたら、今とは違う30代が待っていたのかもしれません。
コーチングを受けると、コーチが内在化して常に自分に問いかけをしてくれるようになるし、なんと言ってもセルフコーチングができるようになるんです。
この技術を持っているか否かは、日々の暮らしや人生の納得感を大きく左右すると感じています。
もし、20代でそれを身に付けられていたら……
「あのとき、ああしなかったな……苦笑」ってことがたくさんあります(笑)
もし私が20代で自分の潜在意識を知り、コーチングを受けていたら……
ええ~~い!
もう、全然違う人生だろうよ!(笑)
と、思います。
本気で。
実は私がご提供している
「セルフコミュニケーション・コーチング」は、
私が20代で受けたかった要素を盛り込んだメソッドなんです。
◎幼少期に形成された潜在意識を知り、
どうして/どのような背景から今の自分がつくられたのかを理解する
◎自分の思考のクセやコミュニケーションパターンを、納得感を持ちながら理解する
◎納得感を持ちながら、無理なく自己認識
(アイデンティティ/セルフイメージ)を変えていく
◎世間体ではなく、魂の願いを叶えていく
◎揺ぎない自分軸と判断軸を確立する(←コレ一番だいじ!)
これらのことを Step by stepで行っていきます。
私これ全人類に受けて欲しいと思っているのですが、
中でも一人でも多くの20代に届けられたら本望です。
その後の30代が飛躍的に変わるので。
私も20代の私のところに行って、セッションしてやりたい……
(メタバースで行けるかしら?いけないわな)
自己理解とコーチングで、納得感のある余生を。
「人生は死ぬまで自分探しの旅」なんて言いますが、
できるもんならなるべく早く!
そして出来る限り多く!
自分のことを知りたいですよね。
そして、1分でも多く自分を輝かせることにエネルギーを使った方が、命の使い方としていいと思いませんか?
「ああ、自分探しで人生が終わってしまった……」
と後悔しながら死んでいくのか。
「今回の命を満喫した!」と
納得しながら幸福に満たされて召されていくのか。
……あなたはどっちを選択しますか?
今日から人生のカウントダウンは始まっています。
一緒にいい人生を送りましょう!
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