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「もしものとき」への安心は、今の生産性を上げる

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こんにちは!
自己理解と言語化の専門家、安藤小百合です。

今日は、母の終活の一環にお供してきました。

そこで「もしもの時」への安心は今の生産性を上げるなと感じたので、シェアします。


私は当時には珍しかった一人っ子なのですが、13年前に父が亡くなって以来、母の後先に対しての心配は常に付き纏っています。

幸い今はピンピンしているし、週8でカーブスに通うほどアクティブだし、頭も私よりもずっとキレキレなのですが

そんな今だからこそ、今のうちにやっておきたかったのが母の財務周りの把握。

というのも、突然親が倒れたときに子供達たちが1番困るのが

「親がどこに何を持っているのか分からない」

これを聞いた時に「それは困るだろ!」と思っていたので、今日は「ママ終活ノート」と題したノートを片手に、弾丸帰省して一緒に銀行など巡りました。

貸金庫の中身は、私が開けたら何がなんだか分かるように一つ一つにメモしてくれてありました。

いつも色んなことをきちんと管理していて、母はすごいなと感心しました。

よく、終活すると長生きすると聞くので、その通り120歳まで元気に生きてほしいです。


終了後は、一緒にビールを飲んで帰りました。
大きな懸念が晴れて、すごく晴れ晴れした気分で帰路につきました。

(帰宅後は疲れ果てて爆睡)

なんとなく、これで目の前のことに集中できそう!

あとはエンディングノートを書いといてもらわなきゃ。
正月にうちに来たときプレゼントしようと思います。

笑い話にできるくらい親が元気なうちに、一緒に終活!

今を生きるために、オススメです♪


今日も最後までお読みくださりありがとうございます!

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