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相手の心にちゃんと届く「正論」の伝え方

最近、立て続けに複数の友人から
「人から正論を言われたけれど、素直に呑み込めない。感謝どころか腹が立っている」
と相談を受けました。

正論は伝え方次第で優しさにもなるし、刃にもなります。
「あ~分かる~~」という人も多いのではないでしょうか。

私は新卒でディズニーホテルに入ったのですが、
ありがたいことに、ディズニーの教育プログラムや有名な研修会社による研修をたくさん受けさせていただきました。

その中で、相手にとってネガティブなことを伝える際のスタンスやハウツーを習いました。
そもそも、先輩や上司には人間性の優れた方が多く、働く中でも自然とそれを吸収させてもらえていたのかもしれませんが。

今日は、その中から「正論」を伝えるときのコツをご紹介します。

まずは一旦、承認・共感する

私たちって、「何を」言われるかよりも「誰に」言われるかの方がずっと重要だと思いませんか?

同じ内容で怒られたとしても、Aさんからなら「なるほど~」と思えても、Bさんだと「お前が言うなよ!」ってなることありますよね(^^;)

だからこそ、まず必要なのは、相手が正論を受け取れる関係性づくりです。

日頃から信頼関係を構築しておくことはもちろんですが、その場でもやるべきことがあります。

それは「承認」と「共感」です。

承認とは、例えば
「そうか、あなたはその時そう考えたんだね」
「そういう気持ちになったんですね」

共感とは
「大変だったね」
「そうするのも無理はなかったよね」
「判断に悩んだことでしょう」
など。

共感は同意とは違います。
仮に自分が同じ気持ちでなくても、自分が過去に同じ経験をしていなくても、
その字のとおり相手の「感情」を「共に」するよう努め
るのです。

その上で、
「でも、もっとこうできたら良いんじゃない?」
「次回からはこう考えたら、もっと良くなるんじゃない?」
「あなたのココをもっとこうしたら、もっと良くなるんじゃない?」
と正論を伝えてみてください。

そうすると、相手の心には
1)私の状況を理解してくれている
2)私の気持ちも分かってくれている
3)その上で、もっと良くなるための正論を教えてくれている
という流れができ、反発することなくストンと腹落ちさせることができます。

正論のあとは賞賛で締める

上記のように丁寧なプロセスを踏んでも、正論を言われた相手の心は、少なからずジンジンしたりギュッとなるもの(><)

そんな相手の心を包むために、そしてきちんと聞いてくれた感謝を込めて、最後は賞賛で締めましょう。

例えば、
「今日は耳の痛いことを言ってしまったかもしれないけれど、あなたのことを応援しているから」
「とはいえ、日頃の仕事ぶりを評価しているから安心してね」
「いつも丁寧に話を聞いてくれてありがとう、私も心強かったよ」
などなど。

ちなみによく、最初に褒めて、最後に叱責や注意で終わる人もいますが、実はそれは逆効果です。

人間の脳に強く残るのは、最後に言われた言葉です。
最後のメッセージの方が、本当に話者が伝えたいことだと認識されるからです。

叱責や正論はグサッとくるので、嫌でも頭に残りますから、その上で最後に伝えてしまうと余計尾を引いてしまいます。
しかも、「褒めたのは正論を言うためのお世辞かよ」と思われることも。

これについて、分かりやすい例をあげてみましょう。
「愛しているけれど、寝相が悪いところが嫌」
と言われるのと
「寝相が悪いところは嫌だけれど、愛しているよ」
と言われるのは、全然印象が違いませんか?

同じことを言っているのに、前者はただの文句、後者は愛の言葉ですよね!(笑)

何事も、締めの言葉が大事ってことですね~^^

結局、すべては相手への配慮。

いかがでしたか?
色々書きましたが、結局は相手への愛と配慮があるかどうか、その一言に尽きると思います。

パートナーとの会話、職場での会話などで、ぜひ明日から実践してみてくださいね^^

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